2022-08-20
(独)住宅金融支援機構は19日、2021年度の業態別の住宅ローン新規貸出額および貸出残高を発表した。
主な金融機関等における住宅ローン新規貸出額は21兆6,896億円(前年度比3.5%増)と増加し、6年連続で20兆円台となった。住宅着工数の増加傾向や既存住宅の需要拡大に加え、住宅価格が上昇したことなどによる影響が考えられるとしている。
内訳は、国内銀行が15兆9,000億円(同7.1%増)。住宅金融機構のフラット35(買取型)が1兆9,000億円(同13.6%減)と続いた。労働金庫は1兆6,000億円(同5.8%減)、信用金庫は同じく1兆6,000億円(同6.6%増)。
また、同年度末の住宅ローンの貸出残高は、前年度比2.8%増の210兆9,221億円。住宅ローン金利について低金利の環境が続いており、21年度も新規貸出額が20兆円台と安定して推移したことによる。
(以上引用)
不動産ニュース //www.re-port.net/article/news/0000070015/
【2022年8月】岐阜の主要3とフラット35の住宅ローン金利速報岐阜の主要3行とフラット35の金利速報です。各金融機関のホームページにて掲載されている住宅ローン金利をまとめました。各金融機関...
2022-08-07
【2022年9月】 岐阜の主要3とフラット35の住宅ローン金利速報岐阜の主要3行とフラット35の金利速報です。各金融機関のホームページにて掲載されている住宅ローン金利をまとめました。各金融...
2022-09-03
ブログ更新しました。2022年11月の住宅ローン金利速報(岐阜地区)です。↓https://www.house-ibe.jp/blog/entry-406923/
2022-11-05
ブログ更新しました。今回のテーマは、「住宅ローンの返済比率を意識するだけで大丈夫?思わぬ落とし穴とは?」というテーマです。下記URLからお読み頂けます↓↓↓https://www.house...
2022-12-19